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【高校生必見】勉強の集中力を即高める5つの準備と1つの最強クニック

 
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もってぃー
暗黒の中学時代を反省して、高1のときに全力で勉強法を勉強。結果、高3の頃に総合学年10位台、数学・物理で学年1位をGET!身につけた勉強法に磨きをかけて、今は勉強を教えない学習塾STUDYBANKの塾長してます。塾だけじゃなくて、ブログやってたり、イベントやってたり、コミュニティ作ってたりと、いろいろ楽しみながら生きてます。

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「やる気はあるけど勉強に集中できない」というのは、多くの高校生が抱く悩みです。

先生に相談しても「お前のやる気が足りないからだ」と、よくわからない根性論を返されることも珍しくないでしょう。

集中力を上げようと思っても、気合いで何とかなるものではありません。

 

勉強の集中力というのは、科学的な根拠で上げることができる力です。

 

このページでは、勉強の集中力を即高めるための

  • 5つの準備
  • 1つの最強テクニック『ポモドーロ・テクニック』

を解説します。

 

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五感を勉強に集中させる

まずは五感の準備を整えよう!

「勉強に集中していない」というのは、「勉強以外のことに気が散っている」ということです。

つまり勉強に集中するためには、「勉強以外のことに気が散らないようにすればOK」ということですね。

 

勉強以外のことに気が散る要因には、

  • 視覚
  • 聴覚
  • 嗅覚
  • 触覚
  • 味覚

といった五感が関与してきます。

これらの五感を勉強に集中させるために、あらかじめいくつかの準備・工夫をしておきましょう。

 

視覚を勉強に集中させる

勉強机に座り、首を軽く左右に動かしてみてください。

そのとき、視界に余計なモノが映り込んでしまうと、集中力が乱れる原因になります。

 

漫画やゲームなどの娯楽品はもちろんのこと、ポスターなどの「視界に映り込むと気づくモノ」も視界に映らない場所に移しましょう。

たとえポスターであっても、視界の隅にフッと入って来たら、なんとなくそっちの方向を見てしまうもの。

その瞬間に集中力がパタリと途絶えます。

 

理想は塾にあるような、パーテーション(仕切り)で区切られた半個室スペース。

 

左右だけじゃなく、前方にも壁があるため、ちょっとやそっとじゃ視界に余計なモノが映り込みません。

自室に半個室スペースを用意するのは難しいので、勉強机まわりを片付けることで対処してください。

 

視覚を勉強に集中させるために

  • 視界にフッと映り込むような余計なモノを片付ける

 

聴覚を勉強に集中させる

「聴覚を勉強に集中させる」と聞けば、「音楽」を連想するかもしれません。

実際、図書館やカフェなどでも、イヤホンをしながら勉強している人はたくさんいます。

 

ところが音楽には「集中力を上げる働き」はありません。

それどころか、「音楽は集中力を大きく下げる働き」があるという研究結果が出ています。

 

「歌詞のない音楽ならOK」という意見もありますが、最近では「メロディーだけ」でも集中力を下げる働きがあることが分かってきました。

歌詞がなかったとしても、メロディーを頭の中で追いかけてしまい、脳に余計な負担をかけてしまいます。

これを「無関連音効果」といいます。

 

「でも音楽を聞きながら勉強した方がはかどってる気がするよ!」という人もいそうですが、それは音楽の持つ「リラックス効果」のせい。

リラックス効果が働くと、どこか心地よく勉強している気になりますが、脳には大きな負担がかかっています。

「勉強している気」にはなるものの、集中とはほど遠い状態にあり、中身の伴っていない勉強になっているのです。

 

勉強に集中するのであれば、耳栓やノイズキャンセリング機能のあるイヤホンを使って、「完全な無音」を作り出すことが大切です。

 

また鳥のさえずりや、風や波の音などの「自然の音」には集中力を上げる働きがあります。

自然の音には「意味」がないため、脳はその音に対して無関心になるのです。

結果的に聴覚が勉強の邪魔をすることはなくなり、集中力が大きく上がるというわけです。

 

聴覚を勉強に集中させるために

  • 耳栓やノイズキャンセリング機能のあるイヤホンで「完全な無音」を作り出す
  • イヤホンで「自然の音」を流す

 

嗅覚を勉強に集中させる

いくら勉強に集中できていたとしても、ふと大好物のカレーの匂いが漂ってきたら、それまでの集中力がパタリと途絶えてしまいます。

「あぁ、今日の晩ごはんはカレーかぁ。はやく食べたいなぁ」と雑念が生まれてしまうからです。

 

カレーに限った話ではなく、人は「においの変化」に敏感に反応するもの。

ふいに「さっきまでと違ったにおい」を感じて、「なんの匂いだろう?」と勉強以外のことに脳が動き出します。

 

嗅覚を勉強に集中させるためには、「においが変化しない環境」を作り出す必要があります。

アロマディフューザーを使うのが一番手っ取り早いでしょう。

最近だと2000円台でも、良いアロマディフューザーが売っています。

 

アロマディフューザーを使うなら、せっかくなので

集中力を上げる香り

  • レモン
  • ローズマリー
  • グレープフルーツ
  • レモングラス
  • バジル
  • ユーカリ

などの「集中力を上げる効果の香り」を使いましょう。

 

聴覚を勉強に集中させるために

  • アロマディフューザーで、集中力を上げる香りを

 

触覚を勉強に集中させる

触覚と集中力に関しては、面白い実験結果があります。

なんと「ペン回し」や「消しゴムをいじる」などの手遊びは、勉強に対する集中力を大きく上げるというもの。

「集中しろ!」と怒られそうな行為に、実は「集中力を上げる働き」があったんです。

 

少し気になるデメリットとしては、

  • ペンを落とす
  • 消しゴムカバーが外れる

など、ちょっとした不測の事態が起こりやすいこと。

 

こういった事態を避け、さらに集中力を上げるために、

触覚を勉強に集中させるために

  • 指でなぞりながら文章を読む
  • 常にペンを持ち、常に紙に何かを書きながら読む

といった工夫をするといいでしょう。

 

味覚を勉強に集中させる

味覚を勉強に集中させるためには、「特に何もしない」ようにしましょう。

つまり勉強している最中に

  • 何か食べる
  • 何か飲む

など、味覚に刺激を与えないようにすること。

 

味覚は嗅覚や聴覚と比べて、「自分で何かしない限り、変化を感じ取りにくい感覚」です。

それなのにお菓子を食べながら勉強していると、口の中で頻繁に「味の変化」が起こって、脳が敏感に反応してしまいます。

 

何か食べる、飲むなら休憩中に。

これだけ注意しておけば、味覚に対する準備はバッチリです。

 

味覚を勉強に集中させるために

  • 何か食べる、飲むは休憩中に

 

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ポモドーロ・テクニックを活用する

最強の集中テクニックを活用しよう!

 

  • 視覚
  • 聴覚
  • 嗅覚
  • 触覚
  • 味覚

の五感に対する準備が整えば、これだけでも勉強に対する集中力は跳ね上がります。

 

さらに集中力を高めるために、とっておきの最強勉強法『ポモドーロ・テクニック』を伝授します。

 

ポモドーロ・テクニックとは

▶動画でわかりやすく解説しています。3分程度の動画なので、ちょっと時間のあるときにサクッと見てみてください(*^^*)

ポモドーロ・テクニックとは、

ポモドーロ・テクニックとは

  • 「25分集中→5分休憩」のサイクルで、
  • 短期集中を何度も繰り返す集中テクニック

のこと。

 

集中している25分間は、スマホもテレビも周りの声も、何もかもシャットダウンして、とにかく目の前の勉強に没頭します。

そして25分が経ったら、

  • 問題の途中であっても
  • どんなに手が動いていても
  • どんなにやる気があっても

何がなんでも勉強を一時中断して、5分間の休憩を取ります。

 

25分の集中時間のことを「1ポモドーロ」とカウントし、4ポモドーロ(合計100分間)終了したら15分~20分の中休憩を取ります。

 

ポモドーロ・テクニックにおいて、

  • 5分の休憩
  • 15分~20分間の中休憩

は、25分間の集中時間と同じくらい重要なもの(後述します)です。

 

ポモドーロ・テクニックが効果的な理由

ポモドーロ・テクニックが最強といわれる理由には、

ポモドーロ・テクニックが最強たる理由

  • 初頭効果
  • 終末効果

の2つの効果が頻繁に訪れることが挙げられます。

 

初頭効果とは、「物事のはじまりには、集中力が爆発的に上がる」というもの。

「よっしゃ、勉強頑張るぞ~!」と意気込んで勉強を始めた直後は、ものすごく集中できますよね。

 

終末効果とは、「物事の終わりには、集中力が爆発的に上がる」というものです。

初頭効果の反対ですね。

一番わかりやすいのは夏休みの宿題でしょう。

「夏休み終了間際には、溜めこんでいた宿題を恐ろしいスピードで消化できる」という不思議な力は、終末効果のおかげなんです。

 

休憩が勉強の集中力を底上げする

また「何が何でも必ず休憩する」というのにも大きな効果があります。

 

勉強をキリの悪いところで中断すると、脳は「はやく続きをやりたい」という状態で休憩に入ります。

そのため勉強を再開するための精神的ハードルが大きく下がり、スムーズに勉強を再開できるんです。

そして再び次の25分間がはじまり、初頭効果・終末効果をテンポよく生み出すことができ、さらに集中力が底上げされます。

 

さらにキリの悪いところで中断することで、脳の中で「あれって結局どういうことなんだろう?」というような「知的好奇心」が生まれます。

これによって、脳が直前に得た情報を高速で処理し、記憶の定着に大きくつながるという副産物も得られるのです。

 

ポモドーロ・テクニックを実践する

ポモドーロ・テクニックを効果的に実践するための専用動画も作ったので、ぜひぜひ活用してみてください▼

 

スマホでこの動画を実践すれば、スマホも封印できるので一石二鳥ですよ( ̄ー ̄)b

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最後に

最後に今回の要点をまとめておきます!

視覚を勉強に集中させるために

  • 視界にフッと映り込むような余計なモノを片付ける

聴覚を勉強に集中させるために

  • 耳栓やノイズキャンセリング機能のあるイヤホンで「完全な無音」を作り出す
  • イヤホンで「自然の音」を流す

聴覚を勉強に集中させるために

  • アロマディフューザーで、集中力を上げる香りを

集中力を上げる香り

  • レモン
  • ローズマリー
  • グレープフルーツ
  • レモングラス
  • バジル
  • ユーカリ

触覚を勉強に集中させるために

  • 指でなぞりながら文章を読む
  • 常にペンを持ち、常に紙に何かを書きながら読む

味覚を勉強に集中させるために

  • 何か食べる、飲むは休憩中に

ポモドーロ・テクニックとは

  • 「25分集中→5分休憩」のサイクルで短期集中を繰り返すテクニック
  • 25分間で1ポモドーロ
  • 4ポモドーロ終わったら15分~20分の中休憩
  • 休憩は何が何でも必ず取る

ポモドーロ・テクニックが最強である理由

  • 初頭効果
  • 終末効果
  • 知的好奇心

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暗黒の中学時代を反省して、高1のときに全力で勉強法を勉強。結果、高3の頃に総合学年10位台、数学・物理で学年1位をGET!身につけた勉強法に磨きをかけて、今は勉強を教えない学習塾STUDYBANKの塾長してます。塾だけじゃなくて、ブログやってたり、イベントやってたり、コミュニティ作ってたりと、いろいろ楽しみながら生きてます。

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