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【大学受験】現代文を勉強しないのは戦略的にアリなのか?

 
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もってぃー
暗黒の中学時代を反省して、高1のときに全力で勉強法を勉強。結果、高3の頃に総合学年10位台、数学・物理で学年1位をGET!身につけた勉強法に磨きをかけて、今は勉強を教えない学習塾STUDYBANKの塾長してます。塾だけじゃなくて、ブログやってたり、イベントやってたり、コミュニティ作ってたりと、いろいろ楽しみながら生きてます。

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大学受験を本格的にはじめると、「現代文を勉強しない」という考えが浮かぶようになります。

 

実際、

  • 現代文は成績が上がりにくい
  • 結局はセンスだから勉強のコスパが悪い
  • 今までの読書量で決まる

なんていう意見もありますから、「現代文を勉強しない」というのも戦略的にはアリに見えてきますね。

 

結論からいえば、ナシです。

受験科目に現代文があるのなら、絶対に勉強してください。

 

現代文に必要なセンス・読解力には、ちょっとした「誤解」があります。

現代文の勉強なんて、本気を出せば2日間で網羅できます。

 

現代文は「上がる科目」なんです。

勉強しないのはもったいない。

 

もう少し詳しく話していきます。

 

 

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現代文を勉強しないは戦略的にアリ?

現代文は「上がる科目」です!

「現代文はもともとのセンス・読解力で決まる」と勘違いされています。

そして現代文の点数が平均よりも低い高校生は、「やっぱり自分には現代文のセンスがないなぁ」とか「あんまり読書してこなかったしなぁ」と、自分にセンス・読解力がないと勘違いします。

 

そうです。

勘違いしているのです。

 

確かに現代文には、

  • センス
  • 読解力

が必要です。

これは間違いありません。

 

ところが「現代文の試験で求められているセンス・読解力」と、高校生の思う「現代文に必要っぽいセンス・読解力」には、大きなズレがあるんです。

 

現代文の試験で必要なセンス・読解力

おそらく、高校生がイメージしている「現代文に必要なセンス・読解力」とは、

  • 筆者の意見が正確に理解できる
  • 登場人物の気持ちが手にとるように分かる
  • 要点がすぐに掴める
  • 難しい単語の意味が分かる

といったものでしょう。

 

ところが実際の現代文の試験で必要な「センス・読解力」とは、

  • 教科書に書いてある文章が正しく理解できる
  • 主語がどれで、動詞がどれか正しく判断できる
  • 修飾語がどれにかかってるの正しく判断できる

というレベルのモノ。

つまり「何が書いてあるかを、正しく理解できる」というレベルが求められているんです。

 

もちろん「難しい単語の意味」だとか「頻出テーマ」なんかに関しては、最低限の知識はあった方が有利です。

ですがこれは「知識」に過ぎず、覚えればいいだけの話なので、「センス・読解力」とは関係のない話。

 

ライトノベルだろうが推理小説だろうが、「好きな小説をじっくり読める」のであれば、それだけで現代文のセンス・読解力は十分備わっているんです。

 

現代文の試験に合わせた「読み方」と「テクニック」を勉強する

ほとんどの高校生には、すでに「センス」も「読解力」も備わっている。

にも関わらず、現代文で得点できないのはなぜか。

 

それは、現代文ならではの

現代文に必要なスキル

  • 読み方
  • テクニック

を知らないからです。

 

問題をつくっている人の気持ちを想像してみてください。

問題制作者は、適当に、それぞれの感覚で問題をつくっているのでしょうか。

 

そんなわけありませんね。

試験は厳格に行わなければならないのです。

 

ちゃんとした知識があれば、だれもが等しく解けるような問題をつくらねばなりません。

解説を見れば、だれもが納得するような問題をつくらねばなりません。

 

だからこそ現代文ならではの

  • 読み方
  • テクニック

を理解しておけば、現代文の点数は大きく跳ね上がるのです。

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現代文は勉強しよう!だけど時間はかけるな

現代文に時間をかけすぎるのも良くないです!

 

というわけで、「現代文を勉強しない」というのは戦略的にありえません。

 

「現代文は安定しないから、先に古典を固めたらいい」というアドバイスもありますが、ボクは真逆の意見です。

現代文はさっさと勉強した方がいいです。

 

実は現代文の「読み方・テクニック」自体、そんなに多くありません。

本気を出せば、2日間で網羅できるくらいです。

 

へたに「読み方・テクニック」の理解に時間をかけるのも、効率的とはいえないので、

現代文で得点するために

  1. 現代文の「読み方・テクニック」だけをサクッと勉強する
  2. 模試などを活用して「読み方・テクニック」を定期的に練習していく

という流れで勉強していきましょう。

 

現代文をサクッと勉強する方法は、以下の記事で解説しています。

【保存版】現代文をスピード攻略する勉強法!最小限の参考書で高得点を

 

最後に

最後に今回の要点をまとめておきます!

現代文に対する誤解

  • 現代文は「上がる科目」
  • 現代文に必要なセンス・読解力は、「教科書を正しく読める程度」のモノ
  • 難しい単語・テーマに関する「知識」は、センスとは関係ない
  • 「好きな小説が最初から最後まで読める」のなら、センス・読解力は十分備わっている

現代文に必要なスキル

  • 読み方
  • テクニック

現代文で得点するために

  1. 現代文の「読み方・テクニック」だけをサクッと勉強する
  2. 模試などを活用して「読み方・テクニック」を定期的に練習していく

このまま次の記事を読んでみましょう!

【保存版】現代文をスピード攻略する勉強

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もってぃー
暗黒の中学時代を反省して、高1のときに全力で勉強法を勉強。結果、高3の頃に総合学年10位台、数学・物理で学年1位をGET!身につけた勉強法に磨きをかけて、今は勉強を教えない学習塾STUDYBANKの塾長してます。塾だけじゃなくて、ブログやってたり、イベントやってたり、コミュニティ作ってたりと、いろいろ楽しみながら生きてます。

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