現役高校生・大学受験生を応援する勉強法ブログ

勉強法ドットコム

やる気が出ると噂のインスタはこちら

これで完璧!受験勉強の復習タイミングとやり方を解説しました

 
この記事を書いている人 - WRITER -
もってぃー
暗黒の中学時代を反省して、高1のときに全力で勉強法を勉強。結果、高3の頃に総合学年10位台、数学・物理で学年1位をGET!身につけた勉強法に磨きをかけて、今は勉強を教えない学習塾STUDYBANKの塾長してます。塾だけじゃなくて、ブログやってたり、イベントやってたり、コミュニティ作ってたりと、いろいろ楽しみながら生きてます。

スポンサーリンク

 

ども!もってぃーです!

 

受験勉強で一番大切なのは復習です。

復習しない勉強なんて、本当にやる意味がありません。

そんなこと言われなくても分かっていると思います。

 

きっとあなたは「さっさと『ベストの復習タイミング』と『効果的な復習のやり方』を教えてくれ!」という思いで、このページにたどり着いたことでしょう。

そんなわけでさっさとお伝えします。

 

僕がオススメする復習タイミングとやり方は以下の通り。

ベストの復習タイミング

  1. 翌日
  2. 一週間後
  3. 一ヶ月
  4. 以降はテスト形式で定期的に

効果的な復習のやり方

  • 1回目の理解度を100%にする
  • 100%理解したら復習タイミングをメモする
  • できなかったことを復習する
  • 思い出すこと(アウトプット)に力を入れる

 

以下、解説です。

 

 

復習をしない受験勉強ならやらない方がマシ

『今回の内容は動画でもガッツリ解説しています!7分くらいでサクッと理解できるので、ぜひ見てね!』

人間は忘れる生き物

「エビングハウスの忘却曲線」というものがあります。

人間の忘れやすさをグラフ化した、教育業界ではめっちゃ有名なグラフです。

 

↓こんなの

グラフの通りなんですが、人間は完璧に覚えたと思ったことでも、

  • 20分後には42%忘れ、
  • 翌日には74%忘れ、
  • 一週間後には77%忘れ、
  • 一ヶ月後には79%忘れます。

 

誰もがそうです。

「私って記憶力がなくて…」とか、「物覚えが悪くて…」とか、「暗記が苦手で…」とか言いますが、誰もが同じ悩みを抱えているんです。

何でかというと、人間自体が忘れる生き物だから。

 

一発で何でも記憶できる人間なんて、まずいないんです。

みんな極端に忘れっぽいんです。

 

だったら闇雲に知識を突っ込んむような勉強をしていてはダメ。

忘れることを前提にした勉強をしなきゃならないんです。

 

覚えたことを綺麗さっぱり忘れるっていうのが、一番もったいない勉強。

というか、意味のない勉強です。

だったらやらない方が、時間を無駄にしないだけ遥かにマシですよね。

 

スポンサーリンク

効果的な復習タイミング

『そんなわけで本題に移ります。まずは効果的な勉強タイミングから!』

ベストの復習タイミング

  1. 翌日
  2. 一週間後
  3. 一ヶ月
  4. 以降はテスト形式で定期的に

 

まったく同じことを3回復習する

1回の復習で記憶が定着するほど、人間の脳は賢くできていません。

ある情報を定着させるには、「この情報は重要な情報なんだ!」と脳が認識させる必要があります。

そのためには、ほどよい間隔で、ほどよい回数、同じ情報に触れる必要があります。

 

ベストだと言われているのが、

  • 翌日
  • 一週間後
  • 一ヶ月後

の3回です。

この3回のタイミングで、一度100%にした知識を、もう一度100%まで引き戻しましょう。
なお、この3回の復習のことを、『3回復習』と呼んでいます。

 

4回目以降の復習はテスト形式で

復習はやればやるほど効果的ですが、4回目以降の復習は

  • センター形式の問題集
  • 志望校の過去問

などを使い、テスト形式で復習することをオススメします。

 

テスト形式の勉強をすると、学習した内容全体に網羅的に触れることになります。

特に英語や数学であれば、ひとつの問題を理解するために多くの知識を思い出さなければなりません。

思い出せないものがあれば、その都度入れ直すことで、部分的に復習することもできます。

 

何よりも、網羅的に復習できるのに、それほど時間がかからないことも大きなメリットです。

 

スポンサーリンク

効果的な復習のやり方

『続けて、効果的な復習のやり方も覚えておきましょう!』

効果的な復習のやり方

  • 1回目の理解度を100%にする
  • 100%理解したら復習タイミングをメモする
  • できなかったことを復習する
  • 思い出すこと(アウトプット)に力を入れる

 

1回目の理解度を100%にする

まず、復習以前の話。

 

どんなに時間をかけて復習したとしても、最初の理解度が甘いと定着なんてしません。

最初に50%しか理解できていないんだったら、どんだけ復習しても最大で50%までしか定着しないんです。

 

新しく触れる問題・内容に関しては、一番最初に勉強した時点で100%まで理解しましょう。

これが効果的な復習をするためのスタートラインです。

 

100%理解したら復習タイミングをメモする

100%理解したら、それを

  • 翌日
  • 一週間後
  • 一ヶ月後

の3回のタイミングで復習します。

 

といっても、特に何の対策もしなかったら、復習すること自体忘れます。

これからは100%理解した時点で、復習のタイミングをスケジュール帳やカレンダーにメモしていきましょう。

詳しいメモの方法は冒頭の動画で解説しています。

 

できなかったことを復習する

当たり前のことですが、「分からないことを分かるようにし、できないことをできるようにすること」が勉強です。

最初から分かっていること、できていることを、何度も何度も繰り返し復習する必要はありません。

ぶっちゃけ時間の無駄です。

 

そのためにも、問題集には

  • 一発で解けた問題には○
  • できた問題には×
  • 計算ミスなどの凡ミスには△

などの印をつけておき、×や△の問題を中心に復習していきましょう。

 

思い出すこと(アウトプット)に力を入れる

復習は、「知識を入れ直す」というよりも、「覚えたことを思い出す(アウトプットする)」というイメージで取り組みましょう。

忘れかけていたことは、思い出すことで強烈に記憶に残ります。

思い出そうと努力しただけでも、答えを確認したときに「あー!そうだったわ!」と強く印象に残ります。

いわゆる「アハ体験」に近いかもしれません。

 

ですから、たとえば参考書を読み込むような勉強の復習は、重要単語を隠して穴埋めで読んでいく方法が効果的です。

問題集の復習なら、もちろん問題を一から解き直すのがベスト。

 

スポンサーリンク

受験勉強で陥りがちな復習の罠

『復習を取り入れる際の注意点をチェックしておこう!』

 

4回に分けて理解するわけじゃない

ここまで話したことを意識すると、ひとつの内容を最低でも4回学習することになります。

  1. 新しく進める学習として
  2. 翌日の復習として
  3. 一週間後の復習として
  4. 一ヶ月後の復習として

の4回ですね。

なお、新しく進める学習のことを『進み学習』と呼びます。

 

で、これを都合よく勘違いする人がめっちゃ多いんです。

つまり、「進み学習の段階で理解できなかったけど、あと3回勉強できるし大丈夫っしょ!」って考える人。

 

これは本当に無意味な勉強になりますからね。

繰り返しになりますが、復習ってのは「一度100%まで理解したものを、もう一度100%まで引き戻すこと」です。

決して、「理解があいまいな知識を段階的に理解すること」ではないので要注意。

 

うっかりしてると復習が追いつかなくなる

また、今回の内容をちゃんと意識することで、最終的に1日に4種類の勉強をすることになります。

  1. 進み学習
  2. 前日の復習
  3. 一週間前の復習
  4. 一ヶ月前の復習

の4種類です。

 

ですから

「今日は調子がいいから、ガンガン進めるぜー!」

っていう感じで勢いよく進めてしまうと、その分の復習が後からドカッとやってきます。

そうなると、とてもじゃありませんが復習が追いつかなくなります。

 

そして復習の質がドンドン下がっていき、ドンドン復習が疎かになり、最終的に復習が日々の勉強から消え去る、なんてことも有りえます。

というか、だいたいの高校生はそうなります。

 

やったらやった分だけ復習の量が増えるんです。当然ですね。

このことは必ず肝に銘じておいてください。

 

復習が追いつかなくなりそうなほど、新しい学習を一気に進めるのは避けましょう。

 

復習中心の勉強生活になるのが正解

1日に、

  1. 進み学習
  2. 前日の復習
  3. 一週間前の復習
  4. 一ヶ月前の復習

の4種類の勉強をすると聞いて、

「え、それじゃあ復習ばっかになるじゃん!全然新しい勉強できないじゃん!」

って思ったかもしれませんね。

 

でも、それが勉強っていうもの。

冒頭でも触れましたが、「必死こいて理解したものを綺麗さっぱり忘れる勉強」ってのが一番無駄なんです。

新しい問題をガンガン解き進めて、丸付けして、解説読んで理解した気になって。

んで、その問題には二度と触れない。

そういう繰り返しばっかりだから、多くの高校生はいつまで経っても「勉強した気」になって終わるんですよね。

 

一度理解したことを確実に定着させる。

それが受験勉強において一番重要なこと。

 

毎日の学習は、復習7割、進み学習3割くらいがちょうど良いバランスです。

 

最後に

復習しない受験勉強なんて、勉強じゃありません。

 

ベストの復習タイミング

  1. 翌日
  2. 一週間後
  3. 一ヶ月
  4. 以降はテスト形式で定期的に

効果的な復習のやり方

  • 1回目の理解度を100%にする
  • 100%理解したら復習タイミングをメモする
  • できなかったことを復習する
  • 思い出すこと(アウトプット)に力を入れる

これらをしっかりと意識して、日々の学習に復習を取り入れていきましょう。

 

それではまた!

この記事を書いている人 - WRITER -
もってぃー
暗黒の中学時代を反省して、高1のときに全力で勉強法を勉強。結果、高3の頃に総合学年10位台、数学・物理で学年1位をGET!身につけた勉強法に磨きをかけて、今は勉強を教えない学習塾STUDYBANKの塾長してます。塾だけじゃなくて、ブログやってたり、イベントやってたり、コミュニティ作ってたりと、いろいろ楽しみながら生きてます。

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

 

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 勉強法ドットコム , 2018 All Rights Reserved.