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大学受験の勉強はどういう順番でやったらいいの?オススメスタイルは『英数先行型』

 
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もってぃー
暗黒の中学時代を反省して、高1のときに全力で勉強法を勉強。結果、高3の頃に総合学年10位台、数学・物理で学年1位をGET!身につけた勉強法に磨きをかけて、今は勉強を教えない学習塾STUDYBANKの塾長してます。塾だけじゃなくて、ブログやってたり、イベントやってたり、コミュニティ作ってたりと、いろいろ楽しみながら生きてます。

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ども!もってぃーです!

 

大学受験は勉強しなければならない科目が多く、「どの科目から手をつければいいの!?」と勉強の順番で悩む高校生も多いですよね。

いろんな考え方がありますが、僕が思う『受験勉強の優先順位』は以下の通りです。

受験勉強オススメの順番!

  1. 英語、数学
  2. 現代文
  3. 古文・漢文
  4. 物理、化学、生物、日本史、世界史
  5. 理科基礎科目、地理、倫理・政経

どうしてこの順番をオススメするのか、本文で解説していきます。

 

 

受験勉強はどんな科目からやればいいの?

『受験勉強の優先順位を考える時は、次の4つを意識しよう!』

受験勉強の順番決めで考えること

  • 配点が高い
  • 目標点まで時間がかかる
  • 復習が手軽にできる
  • 理解型科目

 

配点が高い

志望校が決まっていれば、科目ごとの配点は頭に入ってますよね?

もし「志望校は決まってるけど、配点は分からない」というのであれば、すでに他の受験生と比べて遅れています。

今すぐ配点を調べて、メモって、部屋の一番目立つところに貼っておいてください。

 

配点が高い科目で得点するのは、受験の基本戦術です。

  • 英語100点満点
  • 数学500点満点
  • 合計600点満点

の入試をイメージしましょう。

 

英語90%、数学60%の得点率だと、英語90点+数学300点=合計390点

英語60%、数学90%の得点率だと、英語60点+数学450点=合計510点

という具合に、得点率が入れ替わるだけで大きな点差が生まれます。

 

目標点まで時間がかかる

配点だけではなく、合格最低点・平均点も知っていて当然です。

これを知らないのであれば、何の科目を、どれだけ得点すればいいのか、さっぱり検討もつきません。

これも今すぐ調べて、科目ごとの目標点を計算して、メモって、一番目立つところに貼っておいてください。

 

目標点が分かれば、「どれだけ勉強すれば目標点に届きそうか」というのが、なんとなく分かります。

分からなければ学校か塾の先生に聞いてみてください。

 

目標点まで時間がかかりそうな科目は、当然、早い段階から勉強しておく必要があります。

 

注意すべきは、『完璧にするまでにかかる時間ではなく、目標点達成までにかかる時間を確認する』ということ。

たとえば『地理』や『倫理・政経』なんかは、一般常識があれば7割くらいポーンと取れちゃいます。

しかし9割以上を狙うとなれば、かなり細かいところまで勉強しなくてはなりません。

 

完璧にするんじゃなく、目標点を取るためにどれだけ時間が必要なのか。

これを冷静に分析することが大切です。

 

復習が手軽にできる

たとえば社会科目は単純な暗記がほとんど。

暗記すればするほど忘れる事柄も増えていきます。

忘れないようにするためには、参考書を何度も何度も繰り返し見返さなければなりません。

早い段階から勉強しても、それだけ忘れる量も増えるわけだし、それだけ復習の量も増やさなければなりません。

復習は大事ですが、だからこそ復習に手を抜くわけにはいかないので、他の科目との兼ね合いを考えると、この状況はできれば避けたいです。

 

僕はこの状況のことを「コスパが悪い」と言ったりします。

 

他の科目の勉強も考えると、復習の手軽さも見過ごせないポイントです。

 

理解型科目

単純暗記科目よりも、理解型科目の方が強く記憶に残ります。

英語や数学などの理解型科目は、「覚えた知識を頻繁に使うから」です。

 

社会の単語を覚えたとしても、使うタイミングがなければすぐに忘れちゃいます。

覚えた知識・理解した知識を繰り返し使っていくことで、知識が身体に染み込むかのように定着します。

そうなれば、ある程度時間が経ったとしても、綺麗さっぱり忘れるなんてことは起こりません。

 

受験まで時間がある時期は、理解型科目から手をつけていくことがオススメです。

 

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受験勉強のオススメは『英数先行型』

以上、

受験勉強の順番決めで考えること

  • 配点が高い
  • 目標点まで時間がかかる
  • 復習が手軽にできる
  • 理解型科目

を意識した上でオススメなのは、『英数先行型』という受験勉強スタイルです。

 

『英数先行型について、さっくりと動画で解説しているので、4分ほど時間があればぜひ見てください!』

 

動画の補足的な感じで、英数先行型のポイントを解説しておきます。

 

英数先行型の理由① 時間がかかる

すでに実感していると思いますが、英語も数学も前後のつながりが非常に強い科目なんですよね。

たとえば高2で習う「微分積分」は、高1の「2次関数」をちゃんと理解していないと、まともに得点できません。

 

英語・数学が苦手なのであれば、「今習っている単元よりもっと前の単元が原因」ということも珍しくないです。

というかほとんど、前の単元ができていないことが原因です。

 

大幅な戻り学習が必要なこともあり、定着までかなりの時間がかかります。

 

英数先行型の理由② 実力が落ちにくい

時間がかかる一方で、英語と数学には「一度定着すれば滅多に実力が落ちない」というメリットがあります。

どちらも理解型科目であり、前後のつながりが非常に強いため、「過去に習った知識を、新しい単元で使うことがよくある」からです。

 

英数先行型の理由③ 手軽に網羅的に復習できる

実力が落ちにくいことに加えて、復習が手軽だということも英語と数学の大きなメリット。

これも前後のつながりが非常に強い科目の特徴なんですが、いろんな単元にまたがった応用問題が出題されやすいんですよね。

応用問題をひとつ解くだけで、いろんな単元の知識に触れることになります。

 

英語・数学がある程度定着してきたら、他の科目の勉強も取り入れることになるでしょう。

そうなったとしても、週に1~2回の過去問演習を取り入れることで、他の科目を圧迫することなく、手軽に網羅的に復習できます。

 

というわけで、

英数先行型の理由

  • 時間がかかる
  • 実力が落ちにくい
  • 手軽に網羅的に復習できる

が、英数先行型をオススメする理由でした。

 

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短期集中で取れる科目の旨味を利用する

『反対に、後回しにできる科目にも触れておきましょう!

短期集中で目標点が取れそうな科目は、後回しにしておいた方がお得です。

というよりも、短期集中で目標点に到達できる科目なのに、長期間かけて学習するのは非常にもったいないんです!』

 

具体的には、次のような科目です。

 

一般常識があればそれなりに取れる科目

  • 地理
  • 倫理・政経

は、一般常識があればそれなりに得点できます。

人によっては勉強しなくても7割くらい簡単に到達するかもしれません。

 

仮に一般常識が欠けていたとしても、歴史科目に比べて覚える量は圧倒的に少ないです。

比較的短期間で目標点に到達する可能性も十分あります。

 

理科基礎科目

理科の基礎科目も、それほど時間をかけなくても7~8割が狙える科目です。

むしろ物理・化学などの計算科目に関しては、数学が固まってきてから着手した方が、効率よく学習することができるでしょう。

 

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現代文はテクニックだけサクッと学習しよう

現代文の勉強方法で悩む人も多いですが、ぶっちゃけ「現代文を勉強をすること自体効率が悪い」です。

勉強するとしたら、

  • センター現代文のテクニックをサクッと学習して、
  • 模試と過去問でテクニックの練習

くらいで十分です。

それ以上現代文に時間を費やすより、他の科目を勉強した方が全体の得点が上がります。

 

ちなみにセンター現代文は、テクニックを覚えて使いこなせるようになれば、よっぽど苦手でもない限り割と高得点で安定します。

ですから比較的早い時期にテクニックだけ習得して、模試などを利用して練習していくのも賢いやり方です。

 

もちろん、記述で現代文がある場合は例外ですよ。

 

最後に

というわけで、

受験勉強オススメの順番!

  1. 英語、数学
  2. 現代文
  3. 古文・漢文
  4. 物理、化学、生物、日本史、世界史
  5. 理科基礎科目、地理、倫理・政経

という優先順位の理由の説明でした。

 

一番のキモは、『英数先行型』です。

英数先行型の動画をまだ見ていないのなら、ぜひ時間を取って見てくださいね。

絶対に損はさせませんので。

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もってぃー
暗黒の中学時代を反省して、高1のときに全力で勉強法を勉強。結果、高3の頃に総合学年10位台、数学・物理で学年1位をGET!身につけた勉強法に磨きをかけて、今は勉強を教えない学習塾STUDYBANKの塾長してます。塾だけじゃなくて、ブログやってたり、イベントやってたり、コミュニティ作ってたりと、いろいろ楽しみながら生きてます。

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