現役高校生・大学受験生を応援する勉強法ブログ

勉強法ドットコム

やる気が出ると噂のインスタはこちら

高校数学の授業はこう受けるべき!4つのタイミングで最適な学習をしよう

 
この記事を書いている人 - WRITER -
もってぃー
暗黒の中学時代を反省して、高1のときに全力で勉強法を勉強。結果、高3の頃に総合学年10位台、数学・物理で学年1位をGET!身につけた勉強法に磨きをかけて、今は勉強を教えない学習塾STUDYBANKの塾長してます。塾だけじゃなくて、ブログやってたり、イベントやってたり、コミュニティ作ってたりと、いろいろ楽しみながら生きてます。

スポンサーリンク

 

このブログで何度か述べている通り「授業は本質的に非効率」です。

特に高校生に関しては、

  • 勉強にあてられる時間と、
  • 受験で得点するために必要な勉強量が、

どう考えても釣り合っておらず、「授業が邪魔で勉強ができない」という矛盾した状況が頻繁に起こります。

 

数学の授業も例外ではありません。

 

今回はタイトルの通り、「高校数学の授業の受け方」について解説します。

ですが、

  • 真剣に受ければ理解できる
  • 授業レベルが自分にとって適切

という、「あなたにとって意味のある数学の授業」を受けられる前提の話です。

 

あなたが、「授業を真剣に受けることが、もっとも効果的な学習になる」と確信している場合は、このまま本文を読み進めてください。

「授業を聞いても成績が上がる気がしない」という場合は、以下の記事をオススメします。

 

 

スポンサーリンク

高校数学の授業の受け方

それでは、高校数学の授業の受け方を解説していきます!

高校数学の授業の効果を最大化するためには、

数学の授業を活かすために

  • 予習
  • 授業中
  • 授業直後
  • 復習

のそれぞれのタイミングに応じた学習をしていきましょう。

どれかひとつ欠けるだけでも、学習内容の定着度や理解度が激減します。

 

予習のやり方

数学の予習の目的は、

数学の予習の目的

  • わからない新出語句を把握すること
  • わからない既出語句を理解すること
  • 例題のわからない点を把握すること

です。

 

まず、学校で指定された範囲、もしくは「次回はここまで進むだろう」というページにサラッと目を通します。

その中で、わからない語句がないかを確認してください。

 

新出単語は太字になっていて、ちょっとした説明も周辺にあるはずです。

その時点で理解できるものは理解しておきましょう。

 

どうしても理解できない場合は、予習の段階では無理して理解しなくても構いません。

その場合は、「この新出単語の意味がわからなかった」という目印をつけておきましょう。

この目印がついた事柄は、授業中に理解すべき再優先事項です。

 

太字じゃないのにわからない語句がある場合。

それは過去に出てきた既出語句、「この時点で理解しておかなきゃマズイ語句」ということになります。

学校の先生も、「これくらいは知ってて当然」という体で授業を進めるので、既出語句を知らないことは授業における致命傷です。

 

既出語句で意味の分からないものがあれば、調べるなり、誰かに聞くなりして、必ず授業前までに理解しておくようにしてください。

 

該当ページの「例題」にも目を通します。

例題の問題文、解答を上からじっくり読み、同じように「わからない新出単語・既出単語」がないかをチェックします。

 

語句のチェックができたら、解かなくても良いので、例題をじっくりと5~6回音読してみましょう。

 

「え?音読?数学なのに?」と思うかもしれませんが、騙されたと思ってやってみてください。

文章だけじゃなく、書かれている数式も言葉に出して読んでみてください。

解答を数回音読するだけで、授業中の理解度が大幅に向上するので。

 

授業の受け方

ばっちり予習したら、いよいよ授業です。

 

授業の目的は、

数学の授業の目的

  • 予習でわからなかった部分を理解すること
  • 「何がわからないか」を明確にすること

です。

 

言葉にするのも馬鹿らしいですが、「受けるなら、授業は真剣に全力で受けましょう」。

 

予習の時点で「わからない部分」に目印をつけているはずなので、その部分を理解することを最優先にしてください。

また、「授業を真剣に受けているのに、よく理解できない」というポイントが必ず出てきますが、それは無理して授業中に理解しなくても構いません。

その部分の理解に必死になってしまうと、他の重要事項を聞き逃したり、予習時点でのわからないポイントを理解できずに終わる可能性もあります。

 

「授業を真剣に受けているのに、よく理解できない」というポイントは、授業後に質問して理解すればOK。

あとからパッと質問するために、「どこが、どのように分からなかったのか」をメモしておいて、わからない部分を明確にしておきましょう。

 

授業直後のひと手間

やるだけで定着度が跳ね上がるのに、ほぼすべての高校生がやっていないポイントです。

 

授業直後に教科書で進んだページを一通り読み直してください。

5分、いや、3分くらいの軽さで十分です。

 

そして、

授業直後のひと手間

  • 予習時点でわからなかったことが解決したか
  • 授業中に理解したことを、授業直後も覚えているか

をすぐさま確認しましょう。

 

今回の記事の中で、これが一番重要な部分です。

それぐらい重要なのでもう一回言っておきますね。

 

授業直後に、教科書の進んだ範囲を読み直しましょう。

 

わからなかったことは、その日のうちに解決する

授業に限らず、すべての勉強において徹底すべきことです。

 

授業中にわからなかったこと・理解できなかったことは、必ずその日のうちに解決してください。

学校や塾の先生に聞くのが一番確実です。

 

「その日に解決する」を徹底するだけで、恐ろしいほど定着度・学習進度が上がります。

 

多くの高校生は、わからないことを後日に回しますよね。

だけど「わからないこと」っていうのは、次から次へと日々積み重なっていき、あっという間に消化不良になってしまいます。

そして一度消化不良が起こると、相当な時間(数ヶ月っていうレベル)をかけなければ、すべてを解消することは不可能です。

 

授業が終わった日のうちに

  • わかるべきタイミングで、
  • わからないと判断したものは、
  • その日のうちに解決する

ということが鉄則。

 

授業で進んだページは、授業中が「わかるべきタイミング」です。

授業を受けてもわからないのなら、その日のうちに解決しなければなりません。

 

わからない問題は、解説を読んでいるときが「わかるべきタイミング」です。

解説を読んでもわからないのなら、その日のうちに解決しなければなりません。

 

  • わかるべきタイミングで、
  • わからないと判断したものは、
  • その日のうちに解決する

 

これが習慣になるだけで、成績は間違いなく上がります。

 

復習のやり方

復習は、必ず授業があった日に行いましょう。

 

数学の授業の復習でやるべきことは、

復習でやること

  • 例題を完璧にする

のただひとつです。

 

「完璧」という言葉がちょっとあいまいですね。

授業で扱ったどの例題に対しても、「解答とまったく同じ解答を、何も見ずにスラスラと再現できる」ようになってください。

「スラスラ」もあいまいな表現ですが、速度の判断はお任せします。

 

高校数学においてもっとも重要なのは、「例題パターンの習得」です。

受験生であれば青チャートなどの網羅系参考書を使って、一気に例題パターンを詰め込んでいくことになります。

この「例題パターンの習得」という作業を教科書学習の時点で行ってしまえば、受験生になってからの学習の負担が大きく軽減できます。

 

将来の自分のためにも、授業で扱った例題は、必ずその日のうちにスラスラ再現できるようにしておきましょう。

 

また、授業の復習は学校外で行うはずですから、復習の時点で「わからないこと」が出てきてしまうと、対処のしようがありません。

こうなるとろくに復習もできませんから、必ず復習までに「わからないこと」を解決しておきましょう。

 

スポンサーリンク

最後に

最後に、重要なポイントをまとめておきます!

数学の授業を活かすために

  • 予習
  • 授業中
  • 授業直後
  • 復習

数学の予習の目的

  • わからない新出語句を把握すること
  • わからない既出語句を理解すること
  • 例題のわからない点を把握すること

数学の授業の目的

  • 予習でわからなかった部分を理解すること
  • 「何がわからないか」を明確にすること

授業直後のひと手間

  • 予習時点でわからなかったことが解決したか
  • 授業中に理解したことを、授業直後も覚えているか

授業が終わった日のうちに

  • わかるべきタイミングで、
  • わからないと判断したものは、
  • その日のうちに解決する

復習でやること

  • 例題を完璧にする

 

それでは、今回はここまで!

この記事を書いている人 - WRITER -
もってぃー
暗黒の中学時代を反省して、高1のときに全力で勉強法を勉強。結果、高3の頃に総合学年10位台、数学・物理で学年1位をGET!身につけた勉強法に磨きをかけて、今は勉強を教えない学習塾STUDYBANKの塾長してます。塾だけじゃなくて、ブログやってたり、イベントやってたり、コミュニティ作ってたりと、いろいろ楽しみながら生きてます。

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

 

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 勉強法ドットコム , 2018 All Rights Reserved.