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【大学受験】コスパが良い問題集の使い方!○×式のルールを徹底しよう

 
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もってぃー
暗黒の中学時代を反省して、高1のときに全力で勉強法を勉強。結果、高3の頃に総合学年10位台、数学・物理で学年1位をGET!身につけた勉強法に磨きをかけて、今は勉強を教えない学習塾STUDYBANKの塾長してます。塾だけじゃなくて、ブログやってたり、イベントやってたり、コミュニティ作ってたりと、いろいろ楽しみながら生きてます。

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時間の限られている大学受験において、問題集は「いかに効率よく回せるか」がポイントとなります。

 

最初から解ける問題を、100回解いたって成績は上がりません。

できる限り無駄を省き、自分の弱い部分を繰り返し復習する必要があるのです。

 

というわけで今回は、コスパ良く勉強できる「○×式」という問題集の使い方を解説します。

 

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問題集の効果を最大限発揮する「○×式」

○×式を制するものが、問題集を制する!

問題集を使うときには「○×式」を徹底しましょう。

「○×式」とは文字通り、

  • 問題が解けたら「○」をつけて、
  • 問題が解けなかったら「×」をつける

という方法。

 

もう少し詳しくいえば、

○×式のやり方

  • 問題集に「直接」○△×を書き込む
  • ○△×は「赤ペン」で書き込む
  • 何も見ずにスラスラ解けたら「○」を書き込む
  • 凡ミスがあったり、解けたけど自信がない場合は「△」を書き込む
  • やり方が間違っていた・わからなかった場合は「×」を書き込む

というルールで問題集を進めていくやり方です。

 

問題集に「直接」、「赤ペン」で○×チェックをつけていくのがポイント。

直接赤ペンで書き込むことで、問題集を見ただけで「どの問題ができなかったのか」が瞬時にわかります。

 

必ずその日のうちに「○」をつける

「わからない」は絶対その日のうちに解決すること!

問題を一度解いて、○×チェックをつけて終わり…

ではありません。

 

○×式の勉強は、「○×をつけてから」が本番です。

 

一発で○がつかなかった問題、つまり

  • 凡ミス・自信がない印の「△」
  • 間違えていた・わからなかった印の「×」

がついた問題は、必ずその日のうちに「○」をつけるようにしてください。

その日のうちに、何も見ずにスラスラ解き直せるようにするんです。

 

解説を読み込むなり、先生に質問するなり、どんな手段を使っても構いません。

とにかくその日にできなかった問題は、その日のうちに解き直し、何が何でも「○」をつけるようにしましょう。

 

解き直し時の「○×チェック」の方法

「△」、「×」の問題を何も見ずに解けるようになったら、「△」、「×」の真横に「○」を並べて書き込みます。

 

もう一度解いて解けなかったら、正直にもう一個並べて「×」や「△」を書き込みます。

 

さらにもう一度解いて、やっと何も見ず解けるようになったら、その真横に「○」を書き込みます。

 

このように○×を書き込んでいき、その日触れた問題にはすべて「○」がつくまで頑張ってください。

次の日に解決しようと思っても、次の日には「何が、どのようにわからなかったのか」を忘れてしまっています。

その状態で先生に質問したとしても、ちゃんと理解できるはずがありません。

 

そうやって少しずつ「微妙にわからない」が積み重なり、1週間、1ヶ月、半年と経つうちに、「まったくわからない」が大量に生まれてしまうんです。

その日に触れた問題は、必ずその日のうちに「○」にするよう徹底しましょう。

 

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問題集は2周目からが本番

「○が2個連続並ぶ」がゴール地点です!

さて。

多くの高校生は一度「○」がつくと安心し、二度とその問題に触れなくなります。

一回解けただけで「定着した」なんて、口が裂けても言えません。言ってはいけないのです。

 

というわけで、

問題集は2周目からが本番。

 

2周目は次のルールに沿って問題を解き進めていきます。

2周目のルール

  • 「一発○」の問題は解かなくてOK
  • ひとつでも「△」、「×」がついている問題を解き直す
  • 1周目と同じく「○×式」を徹底する

 

つまり

のように、最初からすんなり解けた「一発○」の問題は、2周目以降解く必要はありません。

最初から理解できていたし、解けていた問題なので、いつでも解けるようになっているはずです。

 

一方、

のように、1つでも「×」や「△」がついている問題は「前科あり」です。

一度でも解けなかった、理解できなかった、自信がなかった経験があるので、「○」がついていたとしても同じように解けるとは限りませんね。

というわけで、こういう問題はもう一度解き直していきます。

 

2周目も「○×チェック」を徹底すること

2周目の解き直しの際も、欠かさず○×チェックを行います。

2周目でもすんなり解くことができれば、

のように「○が2個連続並ぶ」ことになります。

 

2周目で間違えた場合は、

のように、「○の横に再び×が並ぶ」ことになります。

こういう「再び×がついた問題」は、当然、その日のうちに「○」がつくまで解き直してください。

 

「一発○」or「○が2個連続で並ぶ問題」は解かなくてOK

2周目が終わった時点で、

 

のように「○が2個連続で並ぶ問題」と、

 

のように、「○が2個連続で並んでいない問題」に分類されます。

 

「○が2個連続で並ぶ問題」は、時間が経った2周目でも解けた問題なので、しっかりと定着した問題といえます。

一方、「○が2個連続で並んでいない問題」は、時間がたった2周目で再び解けなくなった問題です。

こちらは放っておくわけにはいかないので、もう一度時間をおいた3周目以降で、確実に解けるようになるまで繰り返さなければなりません。

 

というわけで3周目以降は、

3周目以降のルール

  • 「一発○の問題」は解かなくてOK
  • 「○が2個連続で並ぶ問題」は解かなくてOK
  • 上2つ以外の問題(最後に○が1個で終わっている問題)を解き直す
  • 「○×式」を徹底する

のルールに沿って問題を解き進めていきます。

 

すべての問題で「○が2個連続で並ぶ」状態を目指す

最終的にすべての問題が下図のように、

「○が2個連続で並ぶ」状態を目指してください。

 

3周目、4周目と周回数を重ねるごとに、触れる問題は少しずつ減っていきます。

そして何周やっても「○が2個連続でつかない」という問題は、あなたの弱点そのものです。

 

○×式を徹底していくことで、「自分が弱い部分」を効率的に復習することができるのです。

ぜひとも○×式をマスターして、問題集を効果的に使っていきましょう。

 

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最後に

最後に今回の要点をまとめておきます!

○×式のやり方

  • 問題集に「直接」○△×を書き込む
  • ○△×は「赤ペン」で書き込む
  • 何も見ずにスラスラ解けたら「○」を書き込む
  • 凡ミスがあったり、解けたけど自信がない場合は「△」を書き込む
  • やり方が間違っていた・わからなかった場合は「×」を書き込む

2周目のルール

  • 「一発○」の問題は解かなくてOK
  • ひとつでも「△」、「×」がついている問題を解き直す
  • 1周目と同じく「○×式」を徹底する

3周目以降のルール

  • 「一発○の問題」は解かなくてOK
  • 「○が2個連続で並ぶ問題」は解かなくてOK
  • 上2つ以外の問題(最後に○が1個で終わっている問題)を解き直す
  • 「○×式」を徹底する

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暗黒の中学時代を反省して、高1のときに全力で勉強法を勉強。結果、高3の頃に総合学年10位台、数学・物理で学年1位をGET!身につけた勉強法に磨きをかけて、今は勉強を教えない学習塾STUDYBANKの塾長してます。塾だけじゃなくて、ブログやってたり、イベントやってたり、コミュニティ作ってたりと、いろいろ楽しみながら生きてます。

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