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夏休みの勉強計画の立て方を4つのポイントで解説!

 
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もってぃー
暗黒の中学時代を反省して、高1のときに全力で勉強法を勉強。結果、高3の頃に総合学年10位台、数学・物理で学年1位をGET!身につけた勉強法に磨きをかけて、今は勉強を教えない学習塾STUDYBANKの塾長してます。塾だけじゃなくて、ブログやってたり、イベントやってたり、コミュニティ作ってたりと、いろいろ楽しみながら生きてます。

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今回はもうすぐ夏休み、ということで、要望の多かった「夏休みの計画の立て方」について話していきます。

夏休みは学校進度もストップして、自分の時間が多く持てる貴重な期間だから、入念な計画を立てて過ごしたい、って思う人はたくさんいますよね。

 

だけど、いざ計画を立てようと思っても、すっごくあいまいな計画になっちゃったり、なんかうまくいきそうにない計画ができちゃったり、と、計画の立て方で悩む人もたくさんいるんですよ。

 

まぁ、そりゃそうなんです。

計画って、ちゃんとした考えを持って立てないと、全然役に立たないモノになっちゃうんですよね。

計画の立て方だけで、1冊の本が書けちゃうくらいですから。

 

夏休みの計画を立てるには、

  1. テキストと範囲を決める
  2. ペース配分を考える
  3. 計画を修正する日を決める
  4. 予備日を設ける

4つがポイントとなります。

 

動画でも解説しています!

YouTubeでどうぞ!

 

①テキストと範囲を決める

まずは何を使うかを明確にすること!

勉強計画において、一番重要なのは「どのテキストを使うか」ってこと。

これがすべてのベースとなります。

 

夏休みは長いですから、「できる限り多くのことをやりたい」と思う気持ちも分かります。

でもすべての科目をまんべんなく、基礎から応用まで全部を完成させる、っていうのも限界があるわけですよね。

 

  • どの科目の、どの単元の、どのレベルを固めるのか
  • その知識を固めるために、どのテキストを使えばいいのか
  • 学校の課題で十分なのか、それだけじゃ足りないのか

 

そういったことを考えたうえで、夏休みに勉強する「テキスト」と「範囲」を厳選しましょう。

 

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②ペース配分を考える

使うテキストのペース配分を決めよう!

テキストと範囲が決まったら、2つ目のポイント。

 

よく、「計画立てました!」って言って、「夏休み中にこのテキストをカンペキにする!」で終わってる人も結構多いんですよね。

でもそれだと100%計画は達成できません

 

「テキストをカンペキにする」ってのはただの目標なわけで、どうやってそのテキストをカンペキにするか、っていう、具体的で明確な計画まで落とし込まなきゃならないわけです。

ってわけでポイントとなるのが、ペース配分。

 

たとえばある問題集が100問あって、それを夏休みの30日間で終わらせるんなら、単純計算100÷30で、1日あたり3~4問のペースで進めることになります。

ですがその100問の問題集を、夏休み中に3周は回したい、というのであれば、それだけじゃ足りません。

 

1日3~4問ペースでやれば30日かかるのなら、2倍の6~8問ペースでやれば半分の15日程度で終わる。

ですからたとえば、夏休みの前半の15日間は、1日6~8問ペースで進めて、とにかく1周終わらせる。

そして夏休み後半の15日間では、1週間でその問題集を1周回す。

夏休みの前半ですでに1周終わらせてるから、1週間で1周はいける…!

 

というように逆算して、それぞれのテキストのペース配分を計算しながら考えていきましょう。

それをスケジュール帳やカレンダーなどに、「この日は、このテキストの1~10ページ」という感じで、1日ごとに具体的に書き込んでいってください。

 

全体のペース配分をスケジュール帳やカレンダーに書き込んだら、あとはこれを実行していくことになります。

 

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③計画を修正する日を決める

週に1回は計画チェック!

どんなにしっかりと計画を立てたとしても、計画というのは間違いなく崩れます。

100%崩れます。

しっかり立てた計画だからこそ、こまめな修正が必要なんですよね。

 

というわけで、毎週どこかの曜日を固定して、30分~1時間ほど、計画を修正する時間をつくってください。

「毎週月曜の夜9時~10時」って決めたなら、毎週月曜の夜9時に、スケジュール帳やカレンダーを取り出して、1週間分のペースが順調かを確認する。

 

思ったよりも遅れてるのなら、どこで遅れを取り戻すのかを考える。

進んではいるけど、イマイチ理解ができていない部分が多いのなら、勉強のペースを下げることを考える。

 

反対に思ったよりも順調で余裕があるんなら、勉強のペースを上げて、後半にまとめて復習する時間を設ける。

という感じで計画の進度や理解度を確認して、今後の計画を修正していきましょう。

 

 

④予備日を設ける

計画は絶対に崩れる、という前提で動くこと!

先述の通り、計画というものは絶対に崩れます

それが「思ったよりもサクサク進んだ」って感じで崩れるんならいいんですけど、もう99%「思ったよりも進まない」って感じで崩れるんですよね。

 

ですから「計画は必ず遅れるもの」って認識でいることが重要。

そしてその遅れをこまめに取り返せるように、1週間のうち最低でも半日、できれば丸1日を「予備日」として設けておきましょう。

 

予備日には、計画を一切入れないようにしてください。

1週間のうちにできなかった計画を、予備日を使って一気に消化していくんです。

もし1週間の計画がちゃんと終わって、予備日にすることがない場合は、来週の計画を前倒しで進めてもいいし、1週間頑張ったご褒美として、思い切って遊んでもいいです。

ちゃんと予定通り進んでいるわけですからね。

 

予備日が1日あるだけで、精神的な余裕も、計画の余裕も大きく変わってきます。

計画は、ただただ詰め込むのではなく、うまくいかなかったときのことまで考えて、戦略的に立てていきましょう。

 

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最後に

最後に復習しておきましょう!

今回は「夏休みの計画の立て方」について説明しました。

 

ポイントは、

  1. テキストと範囲を決める
  2. ペース配分を考える
  3. 計画を修正する日を決める
  4. 予備日を設ける

の4つ。

 

まずは夏休み中に完成させたいテキストと範囲を決めて、それぞれのペースを逆算することで、ザックリとした全体像をつくる。

その全体像は絶対に崩れていくから、週に1度、30分~1時間くらいの時間を取って、こまめに計画を確認して、修正していくこと。

また、こまめに計画の遅れを取り戻せるように、1週間に最低でも半日、できれば1日は、計画を一切入れない予備日を設けておくこと。

 

今年の夏休みは、これらのポイントを意識して、計画を立ててみてください。

あなたの夏休みが、過去最高の時間になるよう願ってます。

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暗黒の中学時代を反省して、高1のときに全力で勉強法を勉強。結果、高3の頃に総合学年10位台、数学・物理で学年1位をGET!身につけた勉強法に磨きをかけて、今は勉強を教えない学習塾STUDYBANKの塾長してます。塾だけじゃなくて、ブログやってたり、イベントやってたり、コミュニティ作ってたりと、いろいろ楽しみながら生きてます。

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